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45: 世界@名無史さん 2014/06/20(金) 21:33:30.07 0.net
今日、職場のOLが麦茶に砂糖入れて飲んでるの見たので驚いて聞いたら 
普通だと言われたんだが、これって普通なのか?

47: 世界@名無史さん 2014/06/20(金) 21:57:37.17 0.net
>>45 
全地球的とはいわんがよくある光景。とはいえ俺んちもブラック派で、 
初めて知ったときは驚いた

56: 世界@名無史さん 2014/06/21(土) 07:03:39.46 0.net
>>45 
うちの地元の市部では昭和55年頃まで 農村部だと昭和末期頃まで普通にあった 

特に田舎だと 
「あのうちの砂糖は薄い」「ケチで麦茶に砂糖も入れんで飲むらしい」 
っていう陰口になったくらいだ 
お祝いごとの引き出物が砂糖だった時代だ 

58: 世界@名無史さん 2014/06/21(土) 08:50:30.90 0.net
>>56 
タイで日本産緑茶に砂糖いっぱいいれて 
『さすが日本産は違う」と飲んでおられましたw

46: 世界@名無史さん 2014/06/20(金) 21:56:00.51 0.net
甘み系か塩分系を加える地域・国・時代はそこそこある。

麦茶に砂糖は、昔に多かった。多分、母親が子供の頃から作っていれば、子供はそうなる。
主食の必要カロリーが不足していて砂糖などでカロリー補正することがある。
甘いものが果物か砂糖ぐらいの場所もあった。
一般的には、ジャム入れ紅茶とコーヒーに砂糖が知名度が高い。あとは抹茶に砂糖。

塩分系は、お茶に梅干しとかを入れる。
夏の塩分補給と言われる。

56: 世界@名無史さん 2014/06/21(土) 07:03:39.46 0.net
>>46>>47も言ってるが
世界的には日本はブラック好み(プレーン好き)な地域だそうだな

外国でグリーンティの缶買ったら甘かったとか

日本のバイヤーはコーヒー産地で砂糖もミルクも入れずに試飲するので 現地の人が驚いたとかそういう話は聞くね

60: 世界@名無史さん 2014/06/21(土) 10:53:44.49 0.net
台湾でも美味い烏龍茶にわざわざ砂糖いれて飲むからなぁ。
麦茶や日本茶も然り。

だからコンビニでお茶買うときは、「加糖」であるか否かをチェックしなければならない。

62: 世界@名無史さん 2014/06/21(土) 15:40:18.33 0.net
日本の茶道だって甘い菓子が付き物だろ。

子供の頃、近所の婆さんが茶道教室やってて、
甘いものに飢えてて茶菓子目当てに茶道教室に通ってたw

64: 世界@名無史さん 2014/06/21(土) 20:12:45.83 0.net
>>62
茶道で甘い菓子が付くようになったのは島津支配下の奄美の粗糖(非精製糖)が流通するようになった江戸時代後半。

しかも当時茶道を嗜んでいたのは公家や上流武家だけだったので、一般庶民が「茶&甘味」の組み合わせを味わっていたわけではない。

つまり、庶民にとっては甘い菓子(上生菓子)より先に粗糖が一般にも流通した結果、茶に糖分をダイレクトにぶち込む習慣が発生した。

この流れは紅茶やコーヒーの普及とも連動し、何ら違和感のない食文化として定着した。

79: 世界@名無史さん 2014/06/22(日) 02:07:15.65 0.net
>>64
茶道は起源からして町人つまり庶民の文化なんだがwwwww

80: 世界@名無史さん 2014/06/22(日) 02:09:48.34 0.net
>>79
起源は坊主だろ

82: 世界@名無史さん 2014/06/22(日) 02:12:49.45 0.net
>>80
茶を導入したのは寺だけど
茶道は町人

85: 世界@名無史さん 2014/06/22(日) 03:10:29.89 0.net
>>82
日本の茶道の歴史をごく大まかに記すと
鎌倉時代に僧侶が持ち込み、禅の修行の一部として体系化

室町時代に貴族、武士のあいだに書院茶として金をかけた唐物集めや闘茶が流行、珠光が批判し精神性を重視、わび茶の源流となる

安土桃山時代に堺の町衆(豪商)がわび茶を完成、武将にも広がり茶の湯のメインストリームとなる

と、源流ってこの辺りまでだろうけど、庶民は一切登場しないね

加えて、指南役の茶頭ってのは僧侶の役職でもあり、源流としての禅宗の影響はしっかり残ってる

106: 世界@名無史さん 2014/06/23(月) 23:32:17.06 0.net
>>85
町衆が完成させてるだろ。町人の手で茶道の形になったということじゃん?

84: 世界@名無史さん 2014/06/22(日) 02:32:47.53 0.net
>>79
起源は宋から帰国した禅僧。

千利休は大商人で現代でいうところの財界人であり政商。

しかも天下人たる武将に茶を指南する程のポジションであり、とても一般庶民とは言い難い。

だからこそ茶道は上流階級のみに留まり、一般庶民は煎茶を嗜んだ。

茶道が一般庶民の趣味になるのは明治時代以降に三千家(表・裏・武者小路)の専売であった武家の茶道指南の役目がなくなり 代わりに女子教育へ茶道を普及させた裏千家の功績が大きい。

裏千家は戦後、中高のクラブ活動への普及にも尽力したことで日本の茶道といえば圧倒的に裏千家流を習得した人が多いのもそのため。

66: 世界@名無史さん 2014/06/21(土) 20:18:27.16 0.net
全く同じことは欧米にも言えることで、欧米人は茶やコーヒーにジャムや砂糖を入れ
菓子はスコーンやビスケットなど非甘味を味わうのがスタンダード。

中東やインド、インドシナに至っては甘いどころではない程多量の砂糖を入れる。

何れも砂糖の普及が先で甘味菓子が後になって普及した結果。

69: 世界@名無史さん 2014/06/21(土) 22:21:08.05 0.net
日本でもまだ紅茶に砂糖入れるほうがスタンダードなのかなあ
「ストレート」って書いてあるから買って飲んだら甘いとか
何度も懲りた

86: 世界@名無史さん 2014/06/22(日) 04:44:15.16 O.net
>>69
ジャワティーストレートが好きだったんだが最近見かけないんだよね。
もう売ってないのかなあ。

70: 世界@名無史さん 2014/06/21(土) 22:42:48.13 0.net
ストレート=無糖
単糖類・二糖類の糖類が、100ml当たり0.5g未満なら無糖

人工甘味料・天然甘味料に関する基準はない。

人工的な添加がなかったとしても紅茶本来の甘みもある。

コーヒーは無糖でも甘いから飲まない人もいる。

71: 世界@名無史さん 2014/06/21(土) 23:14:23.67 0.net
そもそも砂糖を一般庶民が普通に食せるようになったのは江戸も後期。

それまでは干柿や小豆の甘さぐらいしか甘味は無かった。

特権階級は南蛮渡来の金平糖やカステラなど味わえた。

松山のタルトも元は長崎のポルトガル菓子を藩主用に作っていたもの。

73: 世界@名無史さん 2014/06/22(日) 00:01:49.19 0.net
そのうち日本でもペットボトルや缶の麦茶やウーロン茶に
砂糖か人工甘味料入りの商品が販売されるのかな。

引用元: ・食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 70皿目



1000: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします  ID:tabisoku.blog.jp
紅茶に限らず 茶に砂糖を入れる国の方が多いイメージがあるけど どうなんだろう?
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南米なんかでもマテ茶に砂糖を入れて飲んだりするようだからな。

中国や台湾でもペットボトルの緑茶飲料に甘味料が投入されていることは有名。
台湾の場合 「日式(要するに日本式)」と表記のある物は無加糖だが。


そもそも茶に砂糖を入れるという慣習は17世紀あたりの英国が 世界的にスタンダード化したものだと思う。

中国からイギリス東インド会社の船によって運ばれて来た高価な貴重品である茶に、銀貨に匹敵する程の価値のあった砂糖を加えることが当時の貴族の富の象徴として行われていたという説がある。
(単に茶が苦すぎたからという説もあるが)


一方 日本はすでに茶道という確立された形式があり 茶菓子側が甘くなっていったため 緑茶には砂糖を入れないという文化になっていったのではと思う。
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砂糖の入ったお茶も 案外おいしいんだお。
そういう紅茶かなんかの一種だと思えば普通に飲めるよ。

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▼関連サイト
wikipedia-緑茶
独立行政法人農畜産業振興機構HP-お茶と砂糖とお菓子
wikipedia-茶道



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