アメリカの芸術家 Ra Paulette さんは10年にわたり毎日ニューメキシコ州の砂漠の中へ歩いて通っています。
その目的は、砂質の岩石でできた台地を掘り洞窟を作るためです。


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Pauletteさんは、自然と人間の精神の関係性を考えながら洞窟を掘っているといいます。

森を一人で歩くという行為は、単なる普段の散歩よりも、自分を振り返ったりすることができ、内面的な巡礼のような効果があると彼は考えています。そして、この巨大な彼の作品の目的も、「精神的な再発見や自己啓発」の場を作ることです。

洞窟の中は、ユニークなデザインですが、単なるおもしろ建築というわけではなく、どこか神聖な雰囲気が漂っています。

洞窟が完成したら、芸術のイベントや自己発見の場として提供するつもりだそうです。
 
 

このような台地に洞窟を掘っています。なんかこういう荒野ってアメリカな感じですよね
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天井の穴から、光を取り入れています。
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▼動画


1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします  ID:tabisoku.blog.jp
曲線や天窓の明かりの使い方が、どことなくガウディに似ていて、管理人はこういう建築好きです

完成して、一般の人に公開されたら行ってみたいなあ

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10年にもわたり、洞窟を掘り続ける熱意がすごいよな。

でも、「この洞窟、地震来たらやばいだろ」と考えてしまうのは俺が日本人だからか・・・

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via designboom