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ロシアのサンクトペテルブルクにて、ちょっと変わったタクシーが登場したと話題になっているようです。
なんと装甲偵察機をタクシーとして利用しています!平然と市内を装甲偵察機が走っているなんて、一体、サンクトペテルブルク市民は何と戦っているのでしょうか・・・。


タクシーとして利用されるのはBRDM-2という1963年から1989年にソ連で作られていた偵察機です。


赤くペイントされた車体と突き出た砲塔は市内で一際目立っています。

当初は、タクシーとして利用するための許可が行政から降りなかったそうです。(当たり前ですが・・・。)
許可のための条件として、迷彩柄をやめて市民的なデザインにすることなどがあったため、赤くペイントされました。
ちなみに、赤色を選んだ理由は、消防車から着想を得ているとのこと。

また、重量のためサンクトペテルブルグ市内の歴史地区にある、いくつかの通りに入ることは禁止されています。


気になるお値段は、5000ルーブルほど(およそ1万円)ほどで市民の足として使うにはかなり高いですが、観光客やソ連軍の気分を味わってみたい人には良いかもしれませんね。

▼タクシーを止めると
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▼こんな感じで乗り込みます
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▼中はこんな感じ
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