「ヴィエリチカ(Wieliczka)岩塩坑」はポーランド南部、古都クラクフの近郊にあります。
世界最古の岩塩坑であり、坑道内の洪水の危険から商業採掘は1996年に中止され、現在は観光地となっています。

1044年に創業、13世紀頃から本格的に稼働したもので、最盛期の14~16世紀には、この岩塩坑によって得られる収入がポーランド王国の財源の3分の1にを占めていました。

このことから、岩塩は「白い金」と呼ばれていたそうです。

1978年にユネスコの世界遺産に登録され、最初に登録された12件のうちのひとつです。

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  【世界遺産第一号に登録されたポーランド「ヴィエリチカ岩塩坑」。坑道内に礼拝堂がある世界最古の岩塩鉱山!】の続きを読む